光の世界からのメッセージ
今日、仕事中に、
急にフッと父のことを思い出しました。
そういえば、父のことを最近思い出してなかったな〜って。
わたしの父は、わたしが中1の13歳の時に、42歳で突然死で亡くなっていて。
それから、夢の中にもなかなか現れてくれません。
今何を思っているのか、すごく話したいのに、夢に出たとしても、何か喋ってるけど聞こえないとか、そんな感じで。
それは、わたしが罪悪感を持っているからとか、わたしといつも共にいるからとか、もう次の学び修行に忙しいとか、色々視える方に教えてもらいました。
そんな久々によぎった父のことは夜にすっかりは忘れていたのだけど。
日付けが変わる頃に懐かしい方から電話があり、ある方が光に還られたことの連絡でした。
また、もう一人また別の方も、11月にお亡くなりになっていたことを同時に聞きました。
光に還られたお二人。
そのどちらとも、わたしはそう親しくはなかったのですが、ほんのひと時同じ時を過ごしたご縁でした。
その時、急に今日、父を思い出していたことを思い出し、
あー、父のことは、ここに繋がってたんだと分かりました。
これは、すごく大事なメッセージを秘めているような気がします。
でも、何が言いたかったのかな。
今夜は夢でお話できるといいな。
そして、わたしにできることは、祈り、想いを馳せるだけ。
0コメント